ラリージャパン・マルコムのお墨付き?
今回のラリージャパンにジジ・ガリはやってくることが出来ませんでした。
2006年、2007年とシートが得られず、ラリージャパン参戦ならなかったジジが
今年こそ走る!・・と思って待っていましたが、叶いませんでした。
2006年、2007年とシートが得られず、ラリージャパン参戦ならなかったジジが
今年こそ走る!・・と思って待っていましたが、叶いませんでした。
しかし、ここで引っ込んでしまうわけに行きません。
ジジはこなくとも「GIGI GALLI fans club」的に
日本にもジジ復帰を待つファンがいることをアピールするしかない。
世界各国のファンクラブメンバーに負けるわけには行きません。
ジジはこなくとも「GIGI GALLI fans club」的に
日本にもジジ復帰を待つファンがいることをアピールするしかない。
世界各国のファンクラブメンバーに負けるわけには行きません。
その心意気で札幌に乗込みました。
その札幌シェイクダウンの日、「ロケット奉行」さん夫妻に
サービスパークで会うことができました。
昨年のファンデイで奥さんと小僧がご一緒し、ファンクラブ入会時の入金方法など
事前にメールのやり取りをさせていただいていた方です。
(ちなみに愛車はランタボ!)
サービスパークで会うことができました。
昨年のファンデイで奥さんと小僧がご一緒し、ファンクラブ入会時の入金方法など
事前にメールのやり取りをさせていただいていた方です。
(ちなみに愛車はランタボ!)
ロケット奉行さんにイタリヤから送られてきた写真を提供してもらいました。
ジジ本人の書斎のようです。
沢山のトロフィーの中、おそらくジジの椅子のすぐ横に大切そうに掛けられています。
ジジが本当にファンを大切に考えてくれていることが分かる1枚だと思います。
沢山のトロフィーの中、おそらくジジの椅子のすぐ横に大切そうに掛けられています。
ジジが本当にファンを大切に考えてくれていることが分かる1枚だと思います。
折角合流できたからと、早速ストバート・サービスの前に移動。
我が家の「ファンクラブの旗」とロケット奉行さん夫妻の「イタリヤ国旗」で
アピールを行いました。
我が家の「ファンクラブの旗」とロケット奉行さん夫妻の「イタリヤ国旗」で
アピールを行いました。
そしてDay2、イメル。
「イタリヤ国旗」に惹きつけられるように再集結。
この時は昨年のファンデイ参加者も集まって、いきなりオフ会の様相に。
「イタリヤ国旗」に惹きつけられるように再集結。
この時は昨年のファンデイ参加者も集まって、いきなりオフ会の様相に。
この一角だけ盛り上がりまくっていました。(まるで欧州ファンと同じ?)
横を通る人が遠慮して避けてくれていたようですし、記念撮影をしていたら
こちらから声を掛ける前に、近くにいた方に「撮りましょうか?」と言って
頂いてしまいました。
横を通る人が遠慮して避けてくれていたようですし、記念撮影をしていたら
こちらから声を掛ける前に、近くにいた方に「撮りましょうか?」と言って
頂いてしまいました。
この時の写真は、ファンクラブHPに掲載されてます。
(妙にクラウディオのレスポンスが早かった)
(妙にクラウディオのレスポンスが早かった)
さらにDay3。
サービスパークで何とかフォードの親玉・マルコム ウィルソンを捉まえて
ファンクラブの旗にサインを貰おうとねばりました。
忙しそうなところ、懸命に声を掛け何とか来てくれました。
サービスパークで何とかフォードの親玉・マルコム ウィルソンを捉まえて
ファンクラブの旗にサインを貰おうとねばりました。
忙しそうなところ、懸命に声を掛け何とか来てくれました。
「わたしたちはじじふぁん。けがしんぱい。らいねんふぉーどはうれしい。」と
奥さんが話しかけると、マルコムは
「He is OK.」
と返してくれました。そして、はたにサインしてくれました。
奥さんが話しかけると、マルコムは
「He is OK.」
と返してくれました。そして、はたにサインしてくれました。
これは、ジジにフォードのシートを準備してくれると約束したと解釈します。
違っていても、そう思い込みました。
こちらがその証拠です。
違っていても、そう思い込みました。
こちらがその証拠です。
ジジのファンは楽しいです。加わってみませんか?