スーパー耐久面白かった（その１ ピットウォーク）
行ってきました。面白かったです。
予定通り渋滞を避けるために、早々に出発。大和トンネルの
渋滞が発生する前に、東名高速をどんどん下り、買出しも終えて
８：００過ぎくらいにサーキットに到着。
７：００から販売のピットウォーク券も買うことができました。
ピットウォークは１０時半、決勝のスタートは１４時からだったので
それまでイベントをのぞいたり、アルテッツァカップ・ポルシェカップを
見て時間調整。（ランエボ９ＭＲ実車展示があったので後日報告します）
小僧はずっと「バクシード（http://www.bakuseed.com/）」でご満悦。
ピットウォークでの目標は、オーリンズランサーの中谷選手・木下選手の
サインと、トシ・アライのサインをゲットすることです。
ピットは結構込んでおり、特にお姉さんのいる所には重装備カメラ軍団が
集結していてなかなか入り込めない。
それでも、ノベルティグッツをもらったり、ビバンダム君と記念撮影したり
車の写真を取ったりして目いっぱい楽しんでいました。
すると、いました。トシ・アライ選手が関係者と談笑しています。
小僧が色紙とペンを差し出してサインをお願いすると、快く応じて
くださいました。更に「ちょっと待ってて」と小僧に声をかけて、
スーパー耐久参戦車インプレッサのラジコンを自ら取りに行き、小僧に
プレゼントしてくれました。
しかも、ＢＯＸにサインまでもらってしまいました。
思わず「北海道に行きます。応援します。」なんて言ってしまいましたが
よく考えると、思いっきり赤組の格好をしてました。
それにしても、本当にアライ選手いい人だ。
オーリンズランサーのピットに行くと、木下選手と中谷選手が写真撮影に
応じていました。合間を見計らって小僧が声をかけると、木下選手が
笑顔でサインをしてくれました。さらに中谷選手にサインをお願いすると
色紙の余白が少なくて申し訳なかったのですが応じてくれました。
小僧のバックには以前中谷選手にサインをもらったものだったので
それを見せると「ほんとだ」といって笑ってくれました。
ピットウォークは４５分くらいのものですが、とても充実して
レースファンには堪らないものでした。
レースの感想は次回に。
