スーパー耐久面白かった(その2 決勝レース)
8月6日(日)に富士スピードウェイで行われたスーパー耐久第4戦は
14:00スタートで4時間走り続けるハードなレースでした。
しかも、もの凄く暑い。路面温度は50℃から60℃に達していたでしょう。
ギャラリーも、日差しを避けて日陰になっている最上段のシートに一列横並びの
状態。そのくらい暑かったです。
レースも各クラス白熱したバトルが繰り広げられていました。
ランエボvsインプで注目のST2クラスは、激しく順位が入れ替わり見ごたえが
ありました。
応援していたオーリンズランサーは最初クラストップを走っていましたが、トラブルで
ピット時間が長くなり、大きく順位を下げてしまいました。
オーリンズエボワゴンは予選でのペナルティで最後尾スタート。そこから
下位クラスの車をごぼう抜き、普通のランエボやインプと当たり前のように
バトルしてました。ワゴン車が、下位とはいえNSXやRX-7を直線で抜いていく
様子はかなりの違和感を正直感じました。本当にエボワゴン速かった。
結局、ST2クラスの優勝はオガワランサーでした。
オーバーテイクシーンがふんだんにあったので、4時間ずっと楽しむことが
できました。サーキットで観戦したことのない方にスーパー耐久はお勧めです。
また、ゴールのあとストレートに並んだ車を見て気づいたのですが、4時間もの間
コースを走っていたにもかかわらず、車があまり汚れていないのです。
排ガスやタイヤくずでボディの下のほうなど、黒くなってもおかしくないのに。
塗装技術なのか、サーキットがきれいなのか?
今回、久しぶりに一眼カメラを持ち出して撮って見ましたが、こちらは惨敗です。
ラリージャパンにも持って行こうと思っていますが不安がいっぱい。
14:00スタートで4時間走り続けるハードなレースでした。
しかも、もの凄く暑い。路面温度は50℃から60℃に達していたでしょう。
ギャラリーも、日差しを避けて日陰になっている最上段のシートに一列横並びの
状態。そのくらい暑かったです。
レースも各クラス白熱したバトルが繰り広げられていました。
ランエボvsインプで注目のST2クラスは、激しく順位が入れ替わり見ごたえが
ありました。
応援していたオーリンズランサーは最初クラストップを走っていましたが、トラブルで
ピット時間が長くなり、大きく順位を下げてしまいました。
オーリンズエボワゴンは予選でのペナルティで最後尾スタート。そこから
下位クラスの車をごぼう抜き、普通のランエボやインプと当たり前のように
バトルしてました。ワゴン車が、下位とはいえNSXやRX-7を直線で抜いていく
様子はかなりの違和感を正直感じました。本当にエボワゴン速かった。
結局、ST2クラスの優勝はオガワランサーでした。
オーバーテイクシーンがふんだんにあったので、4時間ずっと楽しむことが
できました。サーキットで観戦したことのない方にスーパー耐久はお勧めです。
また、ゴールのあとストレートに並んだ車を見て気づいたのですが、4時間もの間
コースを走っていたにもかかわらず、車があまり汚れていないのです。
排ガスやタイヤくずでボディの下のほうなど、黒くなってもおかしくないのに。
塗装技術なのか、サーキットがきれいなのか?
今回、久しぶりに一眼カメラを持ち出して撮って見ましたが、こちらは惨敗です。
ラリージャパンにも持って行こうと思っていますが不安がいっぱい。